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パソコンやインターネットの普及で活字離れが進んでいます。その一方で、携帯電話で読む小説が数々のヒットを飛ばすなど、今までとは異なるかたちで小説に接する世代が生まれつつあります。このような社会的背景の中、社会の変化の波を敏感に感じ取り、世相を映す鏡となる多感な「12歳」世代の子どもたちの中から、文学的才能の原石をすくい上げ、類い希な才能を表出する機会を与える小学館主催の「12歳の文学賞」を受賞した作品が話題を呼んでいるらしい。小学館では、より幅の広い世相に文学の素晴しさや小説の楽しさを広める為に、この企画を立ち上げているようです。 皆さんは、小説は大人が書くもの、と思っていませんか?けれど、最近は若くして本格的に作家デビューする人たちが増えているんです。なにも今書かなくったって、もっと大人になってから…なんて思ってる人もいるでしょうか?確かに小説は今、でなくても書けます。でも、小説というものは、書く人が「普段どんなことを考えているか、感じているか」ということが反映されるもの。自分で世界を創り、その世界で、自分の考えたキャラクターたちが動き回る…考えただけでワクワクしますよね?そんなすごいことが、家にあるえんぴつと紙だけでできてしまう。若しくはパソコンさえあれば。
大賞に選ばれた、三船恭太郎君(11)の「ヘチマと僕と、そしてハヤ」は、各メディアでも絶賛。私も是非読んでみたいと思う。
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