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リクルートが地域限定で行なっている新事業「タウンマーケット無料宅配サービス」に新聞業界が神経をとがらせている。とのニュースを読んだ。週刊テレビ情報紙と地域のチラシを1週間分まとめて、毎週金曜日に無料で宅配するというサービスらしく、エリアを急速に拡大しているとのこと。
東京都町田市、神奈川県相模原市で先行実施、09年1月には横浜市、川崎市に拡大、5月からは東京都世田谷区、中野区、杉並区、目黒区、品川区、大田区でサービスを開始するらしい。
リクルートは該当地域の住宅に申込書を配布して会員を集めており、インターネットでも受け付けている。会費は無料で、会員になれば、話題のタレントインタビューなどを掲載している1週間分のテレビ番組表と、地域のスーパー、家電量販店などのチラシを自宅までクロネコメール便で宅配してくれる。「テレビ欄とチラシで十分」という新聞購読者にとっては、手厚い代替サービスといえるのだろう。
チラシの配布料金だけがリクルートの収入になるというビジネスモデル。まだ試験的に行っているらしいが、新聞の購読者数の減少に拍車がかかるかもしれない。実際にニュースは新聞よりもインターネットでという若い人が増加しているから・・・
そして、気になるニュースをもう一つ。中部地方を中心に営業展開しているスーパーのバローが新聞折込などで特売を唱って集客するのを止めて、毎日安く提供できるお店(エブリデー ロープライス)を試験的に開始するとの事。徹底的にコストを削減して、商品の価格で顧客満足を得るとのこと。試験的とはいえ、このお店ではチラシも不要になるわけで、今までのスーパーの売り方をゼロから見直した試みなので注目したい。
世の中では、こうして新しい仕組みやシステム、はたまた概念自体が凄いスピードで変化していく。私たちもこうした時代の流れを読み、より効果的で、より喜ばれる、当社ならではの価値を提供していこうと思います。
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