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先日、休みを利用して鳥羽まで行って来ました。名阪の桑名東ICから伊勢自動車道の伊勢まで高速料金は片道1000円。安い!
鳥羽水族館や伊勢神宮の参拝とおかげ横丁の散策というポピュラーなスケジュールでしたが、今回は昼食をする場所を決めて行きました。鳥羽から12kmくらい走ると、小さな港町が現れてきます。南鳥羽石鏡港。この小さな港町にある 西村食堂 、ネットでもかなり情報が載っていました。見た目は本当に食堂。店内も狭くて、決して綺麗ではありませんが、到着すると既に駐車場は一杯。車のナンバーは和泉や名古屋など県外の車が殆ど。車を停車して店内を覗くと、カウンターもボックス席も満席。しかし、中から「ちょっとだけまっといてや~」と威勢のいい声がする。
車で15分くらい待っていると、何名かのお客さんが出てきたので、いざ西村食堂へ。目に飛び込んでくる店内で食事をしている客の料理を見てびっくり、お造りやエビフライなど、全てがかなりのボリュームだ。そして刺身は活きがよさそう。
メニューを見て悩んでいると、女将さんらしき人が「家族やったら、このくらいで十分やと思うよ」ってアドバイスしてくれた。家族5人で2つの定食。別に海老フライの単品とライス。
定食にはカンパチの煮物(これが激旨)とイカの刺身(しょうが醤油でいただく)が付いてくる。もちろん魚介の出汁ガッツリの味噌汁とご飯。お造り定食がまたすごいのなんの。大人2名分はある。お造りにもプリプリのイカが・・・。
西村食堂は、国道沿いや商店街の中の客の入りが芳しくない店の「立地が悪い」とか「商店街自体が沈下している」などの理由を「言い訳ですよ」と一蹴するだろう。立地は悪いし、店も・・・但し、それを乗り越えても行く価値があるから、遠方から西村食堂のエビフライやお造りを食べにくる人が絶えない。そんな食堂だからこそ、あの大物芸能人もわざわざ来るらしい。店にはそんな有名人の色紙が所狭しと貼ってあった。
一度是非、鳥羽方面に行かれる人は立ち寄ってみたらいかがでしようか。しかし旨かったな、刺身・エビフライそして煮付け!
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