当社では完全デジタル化された製版工程と印刷工程をオンラインで接続し、印刷の濃度やドットゲイン(網点の太り)も数値で管理しています。また、印刷中もHeidelberg CPC24で品質管理をし、印刷中の色ムラや濃度差も補正しています。もちろん刷版は当社の最新の印刷機に調整されたサーマルCTPを使用しています。
印刷用の版はコンピュータのデータより、CTPという機械でアルミ製の版材にレーザーで焼きこみます。これにより非常に高精細な画像も美しく印刷できるようになりました。 1時間に約20版、4色カラーだと約15分で出力されます。
出力された版は無数の点々でできています。これを印刷用語で網点といいます。この網点のサイズや形状が常に指示どおり出力されているか測定しています。
デザインデータを見るモニター、お客様とデザインの打ち合わせに使用するプルーフ、そしてレーザーで焼付けたCTP版で印刷された印刷物との色のマッチングをするためのプロファイルを作成するためのツールです。これで、モニターで確認する色、お客様が見るプルーフの色、印刷物の色が合うので、色が合わないといったトラブルが解消されます。
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