印刷業界に興味があったと言ったけど、正直、知識は全然なかったわけで、ギャップを感じるというより印刷業界ってこういうものなんだって感じかな。というか、大洞印刷はこういうやり方なんだって。で、このやり方はスゴイなとか、発見や驚きが多いね。大洞印刷はある意味、印刷業界のセオリーにハマらないから、これはこう、という枠に捉われた考え方をするんじゃなくて、どうしたらもっと良くなるかって考え方で、一つひとつの仕事に取り組んだほうがいいと思う。先入観がなかった分、ギャップというよりも驚きとか発見の連続なんだよね。