会社概要・沿革

会社概要

  
社名 大洞印刷株式会社
本社工場 〒501-0466 岐阜県本巣市下真桑290番1
TEL 058-320-5123(代)
※印刷物・サービス・サイト等に関するお問い合わせは、下記にお願いします。
お客様専用窓口(カスタマーサポートセンター)
TEL 050-2018-1378
東京オフィス 〒141-0032 東京都品川区大崎4-1-2 ウィン第2五反田ビル3F
TEL 050-3625-9424
岐阜工場 〒501-1132 岐阜県岐阜市折立438-1
大野工場〒501-0532 岐阜県揖斐郡大野町下磯206-4
創業 昭和7年(1932年)7月1日
設立 昭和29年(1954年)8月1日
資本金 2,120万円
役員 代表取締役会長 大洞 正和
代表取締役社長 大洞 広和
取締役 事業統括本部長 福島 正人
取締役 製造本部長 清水 誠
取締役 岐阜工場長 馬渕 勝利
監査役 馬渕 いずみ
主要取引銀行 十六銀行、岐阜信用金庫、大垣共立銀行、商工中金、日本政策金融公庫
業務内容 ■キャラクターグッズ・紙器・パッケージの企画・制作
■インターネット印刷通販
■Web to Printシステム構築
グループ会社
contentsworks
コンテンツワークス株式会社
〒107-0061 東京都港区北青山2-7-13 プラセオ青山ビル3階
代表取締役社長 大洞 広和
<事業概要>
フォトブックサービスの開発、運営、ブックオンデマンドを含むコンテンツの販売、販売サイトの開発・運営・管理、 ブックコンテンツに関する企画、制作およびコンサルティング業

https://www.contentsworks.co.jp/

沿革

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活版印刷、バックカーボン印刷、ビジネスフォーム印刷で高度経済成長下の企業を支える。

企業の活動を根幹から支えるビジネスフォーム(伝票)。企業の活動がスムーズに、効率的に、滞りなく行えるように、専門性の高い印刷、加工のビジネスフォームをご提供。

1932.07 岐阜県岐阜市今川町2丁目14において大洞印刷所を開設
活版印刷、バックカーボン印刷による帳票類の印刷、加工を開始
1954.06 業務拡大のため、岐阜県岐阜市梅河町1丁目2番地に本社工場を新築移転
1954.08 株式組織に変更、大洞印刷株式会社を設立
ビジネスフォーム印刷によるPC用の連続帳票、大量の伝票印刷、加工を開始
ナンバー印刷やバーコード印刷を開始
1989.10 業務拡大のため、岐阜県岐阜市折立字柿添438-1に本社工場を新築移転
1995.09 資本金を1,000万円とする
1999.05 フォーム輪転機6色機導入しビジネスフォームの多色化に取り組む
運送会社の送り状をはじめ、携帯電話会社の申込書類等を手掛ける

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特殊印刷、加工に特化し、CHANGEを実現するためのノウハウをご提供。

特殊な印刷や加工に特化し、様々な印刷、加工のテストを重ね、十分なノウハウを蓄積。特殊素材への印刷、特殊なコーティングや加工などのノウハウを多く持っていることが最大の武器。

2002.10 プリプレスのフルデジタル化
2003.11 私募債 発行
2004.06 セールスプロモーション事業参入のため、岐阜県本巣市に本社工場を新築移転
ハイデルベルグ菊半裁UV6色機
CD74-6LXを導入し、UVオフセット印刷機による特殊印刷分野へ参入
特殊印刷、特殊コーティングを開始
化成品への印刷、加工を開始
2005.09 インターネット印刷通販に参入 クリアファイルのボラネット営業開始
2006.06 インターネット印刷通販 販促ツールのボラネットSP営業開始
2007.01 特殊印刷分野の拡大に向けハイデルベルグ菊半裁UV7色機 CD74-7LXを導入
2009.12 インターネット印刷通販 同人グッズの同人ファクトリー営業開始
2009.12 社内システムにクラウド導入
2010.04 インターネット印刷通販 圧着ハガキのボラネットDM営業開始

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特殊印刷にデジタル印刷を加え、一歩上のCHANGEを実現するためのノウハウをご提供。

特殊印刷や加工に特化することで蓄積したノウハウをもとに、デジタル印刷分野へ参入。特殊素材を使用した様々な販促ツールを最新のマーケティング活動に提案できる企画提案力が強み。

2011.09 セールスプロモーション事業拡大のため、
HP Indigo5500 HDを2台導入しデジタル印刷分野へ参入
デジタル印刷によるクリアファイル印刷の開始
2013.03 資本金を2,120万円とする
2013.03 hp Indigoユーザー向けにプライミング済みシート販売、プライミングサービス開始
2013.08 特殊印刷分野の拡大に向けハイデルベルグ菊全判UV5色機 XL106-5を導入
2013.10 次世代クラウド型ボラネットWeb to Printシステムを開発
インターネット印刷通販 クリアファイルのボラネット リニューアルオープン
2014.04 インターネット印刷通販 同人グッズの同人ファクトリーに同人誌印刷サービスを追加し、同人誌印刷・同人グッズ印刷のドージンファクトリーとしてリニューアルオープン
2014.10 次世代クラウド型基幹システム開発
2015.01 ボラネットパートナー契約提供開始
2015.01 ボラネットWeb to Print API提供開始
2015.02 デジタル印刷分野の拡大に向けHP Indigo7800 HDを導入
2015.04 旧態依然の営業を廃止、カスタマーサポート部を設立
クラウド管理システムにて顧客情報の効率的な管理を実現し見積や受注対応をより迅速かつ正確に行える体制を整備
2015.07 紙器・パッケージ印刷事業拡大に向け、アジア初となるB2サイズのデジタル印刷機 HP Indigo30000 HDを導入
2015.08 社内業務システムの完全クラウド化
2015.11 インターネット印刷通販 圧着ハガキのボラネットDM リニューアルオープン
2016.04 ソリューション営業体制強化のため東京オフィスを開設
2016.12 オリジナルパッケージ(箱)が1個から作れるインターネット印刷通販 イロハコ(irohaco)オープン
2017.10 情報セキュリティマネジメントシステム ISMS / ISO27001認証取得
適用事業所:本社工場(岐阜県本巣市下真桑290-1)、岐阜工場(岐阜県岐阜市折立438-1)
2018.02 品質マネジメントシステム QMS / ISO9001認証取得
適用事業所:本社工場(岐阜県本巣市下真桑290-1)、岐阜工場(岐阜県岐阜市折立438-1)

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自動データ生成テクノロジー、IT基盤などを強化し、お客様のビジネスを成功へ加速させるための「Innovative Print Service Platformer」へ。

印刷・加工技術のノウハウと自動データ生成技術、IT基盤を融合し、新たな印刷価値を創造。今までの印刷の枠に捉われず、お客様のビジネスを加速させる革新的サービスを提供。

2018.08 新たな印刷物の価値を創造するためにPrint Service Platform「MAGIC」の提供を開始
2018.10 販売用商品の個別梱包や個別発送等の顧客ニーズに柔軟かつ迅速に対応するために、クリアファイル等のOPP封入やJANシール貼りを自動化
フルフィルメントサービス体制を整備
2019.10 多品種小ロット案件およびパーソナライズ案件の増加に伴い、HP Indigo7900 HDを導入
2020.04 新型コロナウイルスの影響によるフェイスシールド不足解消のため、クリアファイルの素材を応用し「簡易型フェイスシールド」を開発
自治体や医療機関を中心に全国展開し、フェイスシールド不足の解消に貢献
2020.04 SIAAマークを取得しマスクケース等の抗菌製品の企画・販売を開始

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カーボンニュートラルな未来に向け、環境経営を中心に事業を展開。

地球環境保全を巡る喫緊の課題に注視し、国際基準に基づく目標設定をし、環境経営を中心に事業を展開。需要に応じた無駄のない製造方法や循環素材を用いた商品の開発等、環境に配慮した商品・サービスを提供し、お客様とともにカーボンニュートラルな未来を築いていけるよう取り組みを強化。

2020.04 環境負荷低減と効率向上のため、UVオフセット印刷機の刷版として現像レス版を採用
2020.10 世界各国で印刷ECを展開しているオランダ拠点のHappyPrinting社に日本の提携先として大洞印刷が選ばれ、HappyPrintingの日本市場における印刷EC運営を開始
2021.11 従業員の負担軽減を目指し、重量物の移動用にジブクレーンを導入
業務効率化と安全性が向上し、年齢や性別問わず作業ができる体制へ
2022.07 MAGICのサービスにて海外企業の印刷業務の受託を開始
それに伴いアジア近郊諸国への商品発送を開始し、サービスの拡大を実現
2022.09 サステナブルな社会の実現に向けてSDGs委員会を設立
社会的課題への貢献を目指す
2022.10 FSC®︎-CoC認証取得し、環境配慮を重視した商品・サービスの提供を開始
2022.10 サーキュラーエコノミーの実現に向け、印刷された使用済みクリアファイルを再利用した『クリアファイルLoop』の開発・販売を開始
2023.04 「再エネ100宣言 RE Action」に加入
持続可能な未来の実現に向け、2028年までに再生可能エネルギー100%への移行を決意
2023.08 SBT認定取得。二酸化炭素排出削減目標に関して、SBT(Science Based Targets)イニシアチブより科学的な根拠がある水準として認められ、中小企業版として承認

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スマートファクトリー化のさらなる加速とBtoC事業を融合し、お客様に感動を与える「Innovative Print Service Platformer」事業の進化へ。

お客様のビジネスを未来へ導く「Innovative Print Service Platformer」として、革新的なサービスを提供すべく、IT基盤・設備を強化し、今まで培ってきたBtoB基盤とBtoC事業を融合。新たなフロンティアに挑戦。

2023.09 BtoC分野での豊富な経験と強力な顧客基盤を持った「コンテンツワークス株式会社」を買収。大洞印刷が培ってきたプリントサービス・プラットフォームと統合し革新的サービス提供と事業成長の加速を目指す
2023.09 多品種製品、パーソナライズ製品等の生産性を飛躍的に向上させるため、B2サイズ対応のHP Indigo15K HDを導入
2023.09 製品ラインナップを拡充し幅広い顧客ニーズに応える体制を強化するため、UVインクジェット印刷機、レーザー加工機を導入し、アクリルグッズの企画、販売を開始
2024.03 B2サイズ対応の UVインクジェット印刷機、コニカミノルタ AccurioJet KM-1e HDを導入し、プリントサービスプラットフォームMAGIC対応の製品ラインナップを更に拡充し、様々な顧客ニーズに対応する体制を強化
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