
「BX」とは?
BXにはいくつかの定義がありますが、ここではブランドエクスペリエンスとしてご紹介していきます。
まず、直訳するとブランド体験という意味になります。業界や社員スタッフ、地域、国、はたまた地球まで含めて社会や環境までも対象にしたブランド価値を設計・創造するのがBXです。そのため、上図のように、BXの一部にCXやUXが存在することになります。
ここで、UX、CXとBXの関係性を見ていきましょう。


「BX」向上することで得られるメリット
前述の例からもわかるようにUXやCX、BXは独立して向上できるのではなく、それぞれが関係してよりよい体験の提供をすることができます。BXを向上することで、そのブランドに対しての愛着や安心感そして信用度が上がります。そのため、顧客とブランドは固い絆で結ばれます。反対に、商品やサービスがいくらよくても、企業として社員の労働環境や自然環境への配慮などができていなければブランドと顧客の絆は薄れてしまいます。
BXを向上するためには、顧客の対応をするスタッフが丁寧で親身になって丁寧にサポートするだけではいけません。そのブランドが関わる社会や全ての人に矛盾がないようにブランドの考えや世界観を統一し、それに沿った体験を提供する必要があります。そのためにCXやUXと同様、「カスタマージャーニーマップ」を作成し、顧客の視点になり行動を理解することはもちろん、「なぜ我々の企業(サービス)が存在すべきなのか?使命は?」と根本の部分から考えていく必要があります。








