オフセット印刷もデジタル印刷も同様の再現性を追求し
顧客ニーズに合った印刷手法で“本物品質”を実現！

大洞印刷がこだわり続けてきた“本物品質”の追求

　大洞印刷は、常にお客様に “本物品質” をお届けすることにこだわり続けてきました。2004年に特殊印刷分野に参入して以来、主力商品であるクリアファイルをはじめ、多様な素材に対しても厳しい自社基準を設け、高濃度印刷や高精細印刷など、お客様のニーズに合わせてこだわり抜いたものを、大量かつ安定的に高品質で提供してきました。

消費者ニーズの多様化に伴いデジタル印刷が普及

　従来、印刷業界は高品質なものを大量に生産することができるオフセット印刷が主流で、一般的に印刷物はオフセット印刷で生産されたものが「正しいもの」「本物」として認識されてきました。同時に「大量生産・大星消費」という時流により、誰もが同じ商品を持っていたともいえます。しかし、時代は「大量生産・大量消費」から「最適生産・最適消費」へと変化し、近年は消費者のニーズも多様化したことで、「他人と違うものが欲しい」「自分だけのオリジナルが欲しい」といったファンのニーズに合わせた「カスタマイズ」や「パーソナライズ」を可能とするデジタル印刷が普及しました。

お客様のあらゆるニーズに “本物品質”で応える

　デジタル印刷には、カスタマイズやパーソナライズに対応できるという大きな利点がありましたが、一方で「オフセット印刷と同じ素材が使えない」「印刷品質がオフセット印刷よりも劣って見える」といった課題もありました。そのため、デジタル印刷ではオフセット印刷と同等の品質を提供することは難しいとされていました。しかし、大洞印刷では、デジタル印刷では対応が難しいとされていた素材に対しても試行錯誤を重ね、商品開発に取り組んできました。その結果、デジタル印刷においても多様な素材に対応し、オフセット印刷と同等の品質や使用感を実現しています。さらに、最新の機器や設備の導入、自動ワークフローの構築・活用により、高品質な製品を安定的に提供できる体制を整えています。これにより、ユーザーに感動を与える製品を製造し続け、お客様のあらゆるニーズに“本物品質”で応えています。

大洞印刷のテクノロジーでお客様の不安や課題を解決

消費者のニーズに対応していきたいけれど…

• 小ロットだどコストが高くならない？
• 印刷手法が変わることで、品質に影響が出ない？
• ブランドやキャラクターのイメージや価値を損ねない？

大洞印刷は顧客ニーズに最適な印刷手法で“本物品質”を担保

顧客ニーズに最適な印刷手法で対応

 

 

　上記を含め様々なグッズを最適な印刷手法で製造し「小ロットでも低コスト」「全ての印刷手法で同等の品質・使用感」「プランドイメージの保守」などを実現！！
大洞印刷では高機能機器や設備と高い技術力であらゆる商品に”本物品質”を追求・実現し安定的に提供します。