BXとは?

「BX」向上の成功例

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画像引用:INTERSECT BY LEXUSより

 

 「EXPERIENCE AMAZING」をグローバルブランドスローガンとして掲げるトヨタ自動車が展開する高級車ラインの「LEXUS」は都内に「INTERSECT BY LEXUS」というラグジュアリースペースを展開しています。そこでは「自動車ブランド」であるにも関わらず、車の販売はしていません。ビストロ、カフェやイベントなどが楽しめるスペースがあり、そこでは、トヨタやLEXUS以外の車の専門書なども自由に読むことができます。一体なぜ自社ブランドに絞った情報を発信しないのか、そしてなぜ「車屋」が飲食業をするのか。これにはLEXUSが掲げるスローガン通りの狙いがあります。
 このラグジュアリースペース「INTERSECT BY LEXUS」は人々に「EXPERIENCE AMAZING」を感じてもらうための重要なタッチポイントになっているのです。
 そこに訪れた人々が自由に交流し、楽しみ、そして憩いの場のように思い、また戻ってくる。そういった「場」を提供することが目的なのではないでしょうか。LEXUSについて宣伝するのではなく、カルチャーが交差する場所を作り、そこで「EXPERIENCE AMAZING」を直に感じてもらうことに価値があるのです。このLEXUSブランドが手掛けるBXへの戦略は現代においてまさにお手本となるでしょう。

顧客との接点を今一度見直す

 UX、CXそしてBXを理解した上でわかることは、日々顧客の行動や価値観が変わってきているこの時代、まずはカスタマージャーニーを理解していくことが最重要で最優先であるということです。ウィズコロナでもその後のアフターコロナでも負けない企業とは、UX、CXそしてBXの向上に取り組めている企業なのではないでしょうか。

 私たち大洞印刷でも2022年はCXを向上させ、より楽しく、より便利で、より安全な印刷サービスの実現を目指しております。そのため、品質のよい商品やサービスの提供はもちろん、社内の活動として「KAIZEN」に力を入れ、Salesforceを活用しながらDX化(デジタルトランスフォーメーション)を進め、SNSでの定期的な投稿やウェビナーの配信、そしてこのWinformationなどで弊社の取り組みをお伝えすることでお客様によりよい体験をしていただき、一緒に成長していきたいと考えております。

 


 

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