オンラインセミナー開催の流れ -オンラインイベントへの軌跡

ショート動画で配信内容をわかりやすく

 最近ではどのようなウェビナーであるか、30秒の紹介動画を作成しており、SNSやコーボレートサイトのイベントページなどに掲載しています。紹介音声の録音はウェビナーの登壇者である営業に任せていますが、何のテーマでどのようなことに役立つウェビナーなのかを端的に30 秒でお伝えしています。登壇者自身からお伝えすることにより、文字よりもわかりやすく、イメージがつきやすくなっているのではないでしょうか。また、落ち着いた声のトーンで伝えつつも、多くの人に届けたいという熱さを胸の内に秘めて、音声の録音を行なっております。その録音された音声に、キービジュアルと概要、BGM をつけて完成となり、社内でチェックした後、公開しています。はじめた当初はなかなか音声録音の気持ちづくりが難しく、苦労していました。最近ではウェビナー配信時と同じテンションで録音できるようになってきており、少しずつ慣れてきたように感じています。

急なトラブルが起きても冷静に対応

 開催日が近づいてくるとリハーサルを行います。準備した全コンテンツを30分で伝えるため、タイムマネジメントがとても重要です。各配信内容の中でどのコンテンツが重要で、一番伝えたい内容なのかを考えながら構成を練ります。
 ウェビナー当日30分~15分前にはZoomに入り、準備をはじめます。施策開始当初は、ウェブ環境に悩まされたこともあり、通信状況や音声・映像の乱れがないかのチェックがメインです。そのほかにも、ウェビナーの流れなどの再確認を行い、スムーズに行うための情報共有を行います。
 登壇者は表情・声ともに、落ち着きつつも朗らかで明るい印象を与えられるように意識しています。どれだけリハーサルや事前準備を行なっていても、言い間違えや、言葉がうまく出てこず、噛んでしまうことや、音声が聞こえない・画面が止まってしまう、などのトラブルも起き得ます。そのような状況でも、決しで慌てず、表情や声に出さず、サポートメンバーと協力することで、ウェビナー進行を妨げません。
 配信のサポートメンバーは、Zoomのチャット機能を使い、ちょっとした追加情報の発信も行なっています。登壇者の内容だけではなく、補足も付けることで理解を深めてもらおうという意図があるのです。
 開催後は参加者のみなさまにアンケート記入をお願いしています。このアンケートを基に、お客さまへのフォローを行い、質問や具体的な相談依頼に対して、当日か翌日までには対応するようにしています。また、アンケートでいただいた意見を今後のウェビナーの参考にすることも少なくありません。
社内での共有や、フィードバックを行うことで、自社としての意見を聞くようにしています。さまざまな視点からのフィードバックは毎回参考になり、改善を行うことで、次回の開催をよりよくしていくことができるのです。

オンデマンド配信

 ウェビナー開催の流れが掴めてきたところで、ライブで行っているウェビナーを視聴できなかった方へ、どのように情報をお伝えするか、という課題を解決するために動きはじめます。予定が合わず、視聴ができなかったお客さまからのお問い合わせもあり、当初は必要に応じて配信の録画を共有することで対応しておりました。しかし、大洞印刷のウェビナーの認知度が上がってきたおかげか、お問い合わせも増え、それならば、とオンデマンド配信に向けて動き出すこととなりました。
 オンデマンド配信はお客さまがお好きな時間に見られることはもちろん、チャプター分けを行い、気になる箇所をサクッとご覧いただくことも可能なため、隙間時間にご覧いただいている方が多いようです。

 

ウェビナー・オンデマンド配信はこちらから

オンラインイベントへ

 このウェビナー配信やオンデマンド配信を続けてきたことにより、わたしたちもオンラインのコミュニケーションに慣れてきました。はじめた当初は戸惑い、かなりのエ数がかかっていたものも効率化、ルーティン化され、スケジュール感に余裕がでてきました。そうなってきますと、また新しいことに取り組んでいきたくなるのが大洞印刷なのです。
 リアルの展示会がなかなか開催しにくい中で注目を浴びていたオンライン展示会。さまざまな展示会から着想を得て、いくつかのコンテンツを用意し、イベント期間中いつでも来場ができるページを作成するのはどうだろうと考えました。
オンラインイベントはウェビナーの配信から得た、コンテンツ作成や集客方法を活用し、開催イメージをすることが可能でした。コンテンツの魅せ方や視聴時間などを再度検討し、イベント用に練り直しました。

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