東京オフィスの歩み -変化が求められる今の取り組み

スマーケティング部

 営業部隊の変革に続き行ったのが、マーケティングの強化です。2016年8月に社内にマーケティング部隊を構えましたが、当時の印刷業界の中で、専門のマーケティング部隊を構える会社さんは少なかったと記憶しています。ただ今後デジタル化が加速していく中、お客様や見込みのお客様へ、スピーディーに情報を提供したり、スピーディーにサービスや商品の改善を行なっていくためには、マーケティングの専門部隊が必須だと考えたためです。

 そして現在ではさらに形を変え、お客様によりよい体験をご提供できるように、セールス(営業)とマーケティングを合体させた「スマーケティング部」という形で活動をしています。東京オフィスには、営業とマーケティングの両部隊が属して、スマートな営業&マーケティング活動を実施しています。

リアルでの接点づくり

 私たちは展示会などにも定期的に出展しており、たくさんの方々と顔を合わせる機会を設けておりました。しかしコロナ禍となり、お客様、スタッフ双方の安全を考慮し、今でも展示会への出展は控えているという状態です。新型コロナウイルス感染症が蔓延する前までは、東京のスタッフが既存のお客様はもちろん、新しいお客様とお会いし、最新の情報をお伝えする最大の場所が展示会でした。

 出展内容やブースなどは、本社と東京のマーケティングが協力して立案し、作り上げていきます。実際に展示会場に立ち、お客様をお迎えするのはほとんどの場合、東京のスタッフとなります。みなさんご存知の通り、大きな展示会は関東で開かれることが多いため、ということが理由の1つです。

 東京の営業はリアルでの接点作りがメインとなり、展示会などでの新規顧客開拓を行っています。もちろん新規だけでなく、既にお取引させていただいているお客様のフォローもカスタマーサポートと協力して行っています。

オンラインコミュニケーションへ

 ご存知の通り、世の中では今もなお新型コロナウイルス感染症蔓延に伴う、外出の自粛などがなされています。東京オフィスには、緊急事態宣言が発令される一週間ほど前、2020年3月26日より、リモートワークに移行との指示がありました。

 営業は今までのようなお客様と直接会ってのご提案やご相談などのお打ち合わせができなくなりました。電話やメールでのやりとりは継続できるものの、実際に商品を手に取り、目の前でご提案ができなくなったことや、外出自粛によりさまざまなイベントを延期・中止を余儀なくされています。これにより、営業活動にも大きな変化を求められ続けています。

 対面でのコミュニケーションからオンラインでのコミュニケーションへと代わり、さまざまな制約がされてしまう反面、今までなかなか訪問できなかった関東圏ではないお客様へのフォローを行うことが可能になりました。

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